自己責任のもとで脱毛を

ひとりで気軽に全身脱毛ができる家庭用脱毛器は、業務脱毛と比較して圧倒的にコスパがよいですが、自分自身で処理をするので失敗しても人のせいにはできません。よくあるトラブルは出力を強くしすぎてしまい、ヒリヒリした痛み・炎症を招いてしまうことです。脱毛をしている瞬間や直後は違和感がなくても、しばらくしてから肌荒れが発生する人もいます。特に肌が弱っている部位に照射するとトラブルが起こりやすいです。また家庭用脱毛器は使用不可の部位が指定されていることがあり、フェイスとVIOがその代表格です。これらの部位に対応している脱毛器もありますが、繊細な部位には違いないので出力を弱くして脱毛をしてください。肌が問題なければ段階的に出力を上げていくのが得策です。

安全に家庭用脱毛器を使用するために

近年の家庭用脱毛器で人気のタイプはフラッシュという光を肌に当てるタイプで、毛周期に働きかけて減毛させます。回数を重ねることで軟毛に変えていく働きがあり、出力を上げるほど効果は高くなりますが、最初から最大出力で処理するのは避けてください。出力が1~5まで設定されているならば、最初は1~3くらいの範囲で出力設定をすると安心です。家庭用脱毛器は一般の方が使用するので業務用より低出力に抑えられていますが、それでも出力を上げるとバチっとした刺激を伴うことがあります。フラッシュ脱毛器を使用するうえで一番注意したいのは、眼球に照射しないことです。わざとする人はいないでしょうが、フェイス脱毛をするときに誤って眼球付近でスイッチを押してしまう人がいるのです。